玄理の国籍は韓国!実家は金持ちで父親はパチンコ店経営!

人物

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

町田啓太さんと結婚した玄理(ヒョンリ)さんは韓国籍の女優さんです。

といっても、両親が韓国人なのですが日本で生まれ日本で育っています。

そんな玄理さんはどんな女性なんでしょうか?

詳しくみていきたいと思います。

玄理の国籍は韓国で出生地は日本!

玄理さんは韓国人の両親から東京都で生まれています。

国籍は韓国です。

玄理のプロフィールと経歴

玄理さんのプロフィールや経歴をみていきます。

玄理 (ヒョンリ)

1986年12月18日 36歳(2022年12月25日時点)

国籍:韓国   出生地:日本/東京都

身長:168㎝   血液型:B型

女優

事務所:ヒラタオフィス

特技:韓国舞踊、日本舞踊

玄理さんは日本語・英語・韓国語を話せるトリリンガルです。

中学時代にオックスフォード大学のサマースクールに短期留学しています。

青山学院大学法学部在学中、韓国延世大学に留学し映像演技を学びます。

映画を中心に出演し、主演を務めた映画「水の声を聞く」で第29回高崎映画祭最優秀新進女優賞を受賞しています。

出演作品は?

テレビドラマ

2010年 「フリーター、家を買う」 島田彰子 役

2013年 大河ドラマ「八重の桜」西郷優布 役

2017年 「きみはペット」嶋中瞳 役

2018年 連続テレビ小説「まんぷく」望月綾 役

2021年 「君と世界が終わる日に」ユン・ジアン 役

2022年 「アトムの童」相良晶 役

など、その他多数出演

 

ミュージックビデオ

CHEMISTRY 『eternal smile』

その他映画やCMにも多数出演しています。

 

玄理の実家は金持ちで父親はパチンコ店経営!

玄理さんは過去にバラエティ番組に出演し、実家がお金持ちだと言っています。

内容は

  • 世界的に有名な建築家の安藤忠雄さん設計の家に住んでいた
  • 大邸宅だったので、掃除のためにダスキンから40名派遣させていた
  • 父親はパチンコ店経営、母親も会社社長、母方の祖父は病院院長
  • 母親が仕事で韓国に行ったとき、家探しが面倒でホテルの最上階を全て3年間貸切る

といったもので、これだけ聞いただけでもぶっ飛んだお金持ちであることがわかりますね。

韓国のホテルは当時のアメリカのクリントン大統領が利用する高級ホテルです。

来韓するクリントン大統領のために、部屋を貸してほしいとお願いされたといいます。

 

ちなみにバイデン大統領は1泊2000万ウォン(約200万円)のグランドハイアットソウルに泊まっています。

1998年にはクリントン大統領も泊まっていますね。

仮にグランドハイアットソウルだとして、1泊200万円を1年間だと7億3000万円になります。

それを3年となると、単純に計算して21億9000万円です。

庶民にはわからない桁外れな数字ですね。

 

ちなみに安藤忠雄さんは個性的なデザインをされますが、個人宅を設計するのはかなり珍しいことで、当時建てられた家は注目されたようですね。

父親経営のパチンコ店はどこ?

玄理さんの父親は第二次世界大戦後に単身で日本に来てパチンコ店を始めたようです。

第二次世界大戦は1945年に終戦しています。

何年後に日本に来られたかはわかりませんが、10年後として当時父親が20歳として計算すると、2022年では80代半ば過ぎになります。

玄理さんが2022年で36歳なので、父親が40歳過ぎてからの子供ということになりますね。

 

大手のパチンコチェーン店は

  • マルハン
  • ダイナム
  • ガイア
  • NEXUS
  • アンダーツリー

などがありますが、玄理さんの父親のパチンコチェーン店はどこなのでしょうか?

玄理さんの父親のパチンコ店は今のところ特定はできませんでした。

現役を退いていて、社長の名前が変わっているかもしれませんね。

両親は海外で暮らしている

玄理さんは数年前から1人暮らしをしていましたが、両親はその時から海外へ引っ越しました。

母親は大学生の頃、美術の勉強をするために日本に来ています。

それが今から約40年前(2022年時点)というので、母親の年齢は60代ということになりますね。

父親とは20歳以上離れていることになります。

母親も建設会社の社長だったとのことで、きっと頭もきれる方だったのでしょう。

 

父親も高齢になり、ゆったり過ごすためにお引っ越しされたんでしょうか。

働かなくても大丈夫なくらいだと思いますので、余生はのんびりと過ごされているのでしょう。

まとめ

玄理さんの国籍や実家についてみてきました。

これからは町田圭太さんといつまでも幸せにいてほしいですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。