片寄涼太が英語ペラペラなのはフィリピンとのハーフだから?父親と母親は?

人物

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GENERATIONSのボーカルを務める片寄涼太さんは、英語がペラペラでとっても上手いです。

現地の人が話してるの?というくらいネイティブな英語を話します。

なぜそんなに英語がペラペラに話せるのでしょうか?

フィリピンとのハーフだからとも言われますが、そうなのでしょうか。

父親や母親の影響があるのか調べてみました。

片寄涼太が英語ペラペラなのはフィリピンとのハーフだから?

片寄涼太が英語ペラペラなのは父親と母親の影響?

についてみていきたいと思います。

片寄涼太が英語ペラペラなのはフィリピンとのハーフだから?

片寄涼太さんが英語ペラペラなのはフィリピンとのハーフだから…では、ありません。

まず、片寄涼太さんはフィリピンとのハーフというのは間違いです。

片寄涼太さんは日本人の両親から生まれ、大阪出身大阪育ちです。

それなのにハーフと言われるのはなぜなんでしょうか?

メンバーにハーフがいる

なぜ「フィリピン」「ハーフ」と言われるのかなんですが、同じGENERATIONSのメンバーの白濱亜嵐さんや関口メンディーさんがハーフだから、片寄涼太さんもそう思われているからです。

白濱亜嵐さんがフィリピンとのハーフで、関口メンディーさんがナイジェリアとのハーフです。

ハーフのような顔立ちだから

片寄涼太さんがアジアンチックな顔立ちをしていることもあり、フィリピンとのハーフっぽく見えるのでしょうね。

目がクリッとしていていますよね。

 

こちらが片寄涼太さんの父親です。

眉毛の太さや黒目がちな感じは、父親ゆずりというのがわかりますね。

父親がそもそもハーフっぽい感じですが、れっきとした日本人なんです。

 

GENERATIONSのメンバーからも「涼太はお父さんに似ている」「お父さんの方が(顔が)濃い」と言われています。

父親がライブ会場に来ていると「すぐにわかる」「めっちゃ目立つ」「真面目に見てくれてるけど、目がふざけてる」との言われようです笑

大人になってからは母親に似ているとも言われていて、子どもの頃の方が父親に似ていたようです。

英語だけでなく中国語も話せる

片寄涼太さんは英語だけでなく中国語も話せます。

ハーフと言われる点についていえば、中国語が話せるところもあるからかもしれません。

中国語も流暢に話すことが出来てかっこいいですよね!

片寄涼太さんは中国のファンも多くいるので、中国語を話せるように努力したようです。

2019年に上海で開催されたファンミーティングでは、マスターした中国語で中華圏で絶大な人気の台湾出身の歌手・周杰倫(ジェイ・チョウ)の名曲「告白气球」を歌っています。

中国のファンの方たちも大喜びですね!

 

ですが、外国人とのハーフというわけではありません。

片寄涼太さんが英語がペラペラなのは、フィリピンのハーフだからというのは違うのです。

片寄涼太が英語ペラペラなのは父親と母親の影響?

片寄涼太さんが英語ペラペラなのは、母親が英語教師であることも影響していると思います。

小さい頃から英会話も習っていたので、英語がペラペラなのです。

 

父親は高校の音楽教師をしていたこともあり、片寄涼太さんはピアノも弾けます。

小さい頃からピアノにも触れる機会があったんですね。

片寄涼太さんは一人っ子なので、教育をしっかり受けさせてもらえて、それが今にも活かされていることが素晴らしいですね。

 

英語がペラペラなのは動画でも確認出来ます。

こちらはマカオでのスピーチの映像です。

流暢な英語を披露していますね。

さすが子供の頃から英語に親しんで来ただけありますよね。

 

片寄涼太さんは中学時代に「外交官」に将来なりたいと考えていて英語は努力して習得した部分もあると思います

外交官になるなら相当英語力が必要だと思うので、目指すくらいの力はつけていたのでしょう。

 

父親からは音楽的影響を受けています。

ピアノが弾けるのは父親の影響ですね。

 

英語もピアノも音楽に携わる上でとてもプラスだと思うので、そういう環境で育ててもらえたのは大きかったんじゃないでしょうか。

そういった環境にいたから、自然と音楽の道に進んだのかも知れませんね。

ルックスも良くて背も高くて、歌もうまくて英語もペラペラなんて最強ですね!

まとめ

片寄涼太さんが英語ペラペラなのは、フィリピンとのハーフだからではなく、そしてハーフというわけではありません。

英語を話すのは、母親が英語教師をしていたからのようです。

英語がペラペラに話せることは、英語の曲を歌うことにも活かされていますし、海外でも通用しますよね。

今後も英語力をどんどん活かしていけれることを期待しています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。