Twitter Blue(ツイッターブルー)が日本でもついに実装されることになりました。
自分のアカウントにTwitterBlueの鳥のマークがついていますよね。
これ、間違って押してしまった場合はどうすればいいのでしょうか?
慌てちゃいますよね。
SNSでもTwitter Blueについて話題となっていますが、料金が高いとも言われてますね。
使い方や機能は何があるのかも気になりますね。
Twitter Blueについてまとめていきます。
TwitterBlue押してしまった場合はどうする?
TwitterBlueの料金は高い?
TwitterBlueの機能と使い方は?
TwitterBlue押してしまった場合の対処法は?
自分のTwitterアカウントに付いていた「TwitterBlue」を間違えて押してしまった場合、支払完了まで行かなければ購入されていないので大丈夫です。
心配な場合は「ステイタスバッジ」を確認するといいですね。
自分のサブスクリプションステータスを確認する方法
2.「TwitterBlue」を選択
3.緑色のチェックマークがついた[有効]ステータスバッジが表示されればTwitterBlue登録済みとなる
逆にこのステータスバッジが表示されていなければ登録されていないことになります。
どうしても心配な場合はサポートのすることもできますが、確認方法は同じになりそうです。
登録するときに「サブスクライブ」ボタンを押し、電話番号を認証し、iosアプリ内の購入手順に従うか、ウェブサイトでサブスクリプションの支払いを確定することになります。
ですので、そういった手順を踏まない限り、ワンクリックで登録にはなりません。
TwitterBlueの料金は高い?
TwitterBlueの料金はiosアプリでは月額1,380円、WEBブラウザでは月額980円となります。
TwitterBlueはTwitterの有料会員サービスとなります。
この料金については「高い」との声も出ています。
iosアプリではWEBより400円も高いので、WEBから入った方がいいですね。
それでも980円と言うのは高いようです。
広告も全てが消えるわけではなく、半分しか消えないんですよね。
料金(値段)の割に特典が見合ってないというのもあるようです。
TwitterBlueの機能と使い方は?
TwitterBlueの使い方などみていきます。
登録方法
2.「TwitterBlue」を選択
3.「サブスクライブ」ボタンを押す
4.電話番号の認証が完了していなければ、メッセージが表示される(電話番号認証についてはこちら)
5.iosアプリの購入手順に従う、またはウエブサイトでサブスクリプションの支払いを確定する
6.登録完了
TwitterBlueの機能と使い方
TwitterBlueの機能は以下のようになっています。
- ツイートの編集・・・ツイートして30分以内なら投稿を編集できる
- ツイートの取り消し・・・60秒まで時間が設定でき公開するか考える猶予が出来る
- 長い動画が投稿可能 最大2GB(1080p)・・・WEBブラウザからなら最長60分
- 返信、@ツイート、検索結果が優先的に表示
- 表示される広告が50%減少
- ブックマークフォルダ・・・お気に入りの投稿をフォルダー分けできる
- カスタムアプリアイコン
- テーマで配色を選べる
- カスタムナビゲーション
- リーダーモード・・・スレッドをわかりやすく閲覧できる
各機能を使うには
2.「TwitterBlue」を選択
3.Twitter Blueサブスクリプションページが表示され、右上に [有効] バッジが表示される
4.「特定の新機能をいち早く利用する」~カスタマイズする機能を選択
- ツイートの取り消し
- カラーテーマ
- アプリアイコン
リーダーモード
- ツイート詳細の右上に移動しオン/オフを設定できます。
ブックマークフォルダを作る
- ツイートの共有アイコンを推し「ブックマークに追加」を選択
- 青い「フォルダに追加」ボタンを押す
その他それぞれの機能の使い方はこちら
まとめ
TwitterBlueを押してしまった場合の対処や、料金や機能の使い方についてみてきました。
間違えてTwitterBlueを押してしまってもすぐ登録されたりはしないので大丈夫です。
機能は色々ありますが、人によっては料金は高く感じるようですね。
日本にもついに導入されたTwitterBlueはどれだけ浸透するのでしょうか?
料金に見合うように便利に使えるといいですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。